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アメリカの「視力眼科医」と日本の「眼科医」の大きな違い

通常、日本では目に関する専門医といえば「眼科医」を指すが、アメリカの場合は「眼科医」と「視力眼科医」の2部門に分かれるそうである。アメリカの場合「眼科医」(オプトモロジスト)は目の病気を専門的に取り扱う医者の事を指す。結膜炎から白内障、緑内障・・・といった目の病気の治療を専門的に行う。それに対し「視力眼科医」(オプトメトリスト)は視力の「ケア」を行う。視力を維持、回復するための研究がアメリカでは進んでいるというのだ。視力を「目から脳までのトータルプロセス」と考えるアメリカと、未だに「目の機能だけ」で考える日本との間ではアメリカと比べて30〜40年は研究が遅れているのではないか?・・・と言われている。

2004年に262本のシーズン安打世界記録を樹立した「イチロー」が素晴らしい目の持ち主である事は誰もが認めるところだろう。しかし、実はイチローの視力は「それほど高くない」という事をご存知だろうか?オリックス時代に裸眼で視力検査をしたところ、1.0を切っているとの事だ。では、何故イチロー選手は人並み外れてボールが良く「見える」のだろうか?・・・ここでまた私たちは「視力」というものを考え直す必要がある。視力といえば視力測定表の前に立ちランドルト環を見ながら、「右」、「左下」・・といった測定によるデータを想像する。しかし、その様なデータはあくまで視力の一部であり本質ではないという。これは「静止視力」と呼ばれている。 先程記したように、アメリカでいう「視力」とは「目から入った情報を脳が判断し、解釈し、行動に移すまでのトータル・プロセスである。」という事に鑑みれば、イチローは、このトータルプロセスがズバ抜けて優れているという事に気付く。 

では、「トータル・プロセス」の中で具体的にどの様な視力の要素があるのか?・・・特にスポーツに必要な視力を紹介していこう。

「視力低下は脳の疲れが原因だった」・「青春出版社」から転写

上図の様に、一口に「視力」と言っても10種類もの見方がある。イチロー選手の場合「静止視力」はそれほど高くはないが、見るものに集中する能力(視覚化能力)は群を抜いているとの事で、他にも見たデータとそれらを判断する脳、そして判断に合わせて行動を取る能力(目と手の共同作業と視覚反応時間)が優れている様だ。正にイチローは脳が見る「脳内視力」が非常に優れているスポーツ選手と言えるだろう。また、脳内視力が高い人は素晴らしい運動神経を発揮するだけではなく、「判断力」、「創造力」、「分析力」、「発想力」等も高くなるという。・・・・・(これは的を得ているかもしれない、何故ならイチローはデザイナーである兄の仕事にも手伝う事があるから)

「脳内視力」のメカニズムについて

「視力低下は脳の疲れが原因だった」・「青春出版社」から転写

脳内視力とは一体何か?何故脳内視力をアップさせると視力全体が回復するのか?少し専門的な話になりますが、そのメカニズムを見ていきましょう。私たちがものを見る時、まず眼のレンズで物体が捉えられ網膜に映った光が電気信号に変換されます。(眼球視力)そして、この眼から届いた情報は視神経を通って頭の後ろの方にある大脳の視覚野に送られ、最終的にはイメージ表現の領域である前頭葉で映像化されます。(脳内視力)。ここで知ってほしいのは前頭葉には、本人が意識していない潜在意識の情報まで映像化されるという事です。例えば目がハッキリ見えない状態が長年続いている人は、いつ見ても「見えないという意識」が潜在意識に蓄積されています。この「モノがぼやけて見える」「見えない・・・」という過去の記憶のイメージが前頭葉に行ってしまい、いくら目の機能を上げても結果が出ないという状況に陥るのです。逆に考えれば、「見える!」というイメージを潜在意識に繰り返し植付ければ潜在意識にだんだん視力が回復していくイメージが蓄積され、実際に視力が回復する様になるという。(もっとも、この様な精神論だけで視力が回復する訳ではない、と思いますが・・・)

「自己不信にとりつかれた人は、およそ手掛けるもの全てに成功しない。それは、一切の彼の努力が失敗という結果に方向付けられているからだ・・・」(本文より抜粋)

脳内視力アップのための「3分間基本エクササイズ」

脳の疲れをとると脳内視力がアップします。ですが、その前に脳に繋がっている心と体をリラックスさせ、目そのものに基礎体力を付けていく必要があります。ここで本書内(「視力低下は脳の疲れが原因だった」・「青春出版社」)で紹介されていた3つの「目のストレッチ」法を紹介します。

1.「クロージング・オープニング」

「視力低下は脳の疲れが原因だった」・「青春出版社」から転写

目の悪い人のほとんどは、緊張してものを見ています。緊張すると、瞬きの回数が極度に減っています。そこでギュっと目を閉じて、パッと目を開く動作を行います。(3分間ほど)

効果

★目やその周辺の血行を促進して眼球の弾力性を取り戻し、目への栄養補給を行います
★目に溜まった疲れがとれます
★強度近視の方には眼底の強化にもなり、網膜剥離の予防にもなります

2.「目のツボ刺激」

「視力低下は脳の疲れが原因だった」・「青春出版社」から転写

目の周囲にはツボがたくさんあります。疲れがたまった所には、圧痛点といって痛みを感じる部分があります。それがツボです。目のツボを刺激する事によって、気持ち良く目の機能をアップさせましょう。(3分間ほど)

効果

★この運動の特徴は即効性のあるところです。「疲れた」と感じたら即、ツボ押しをしましょう。
★血行や気の流れを整えます。目の機能を活性化させます。

3.「脊髄の修正」

「視力低下は脳の疲れが原因だった」・「青春出版社」から転写

目の悪い人のもう1つの共通点は、呼吸数が少ない事です。目のいい人はゆったりと呼吸をしながらものを見ますが、悪い人は呼吸を停止させてものを見ています。すると、目は酸素不足になり明らかに働きが低下していきます。さらに、姿勢が悪いために首こりや肩こりを引き起こし、体の血行不良を起しています。この呼吸と首こりの問題を一緒に解決してしまうのが、このエクササイズです。(3分間ほど)

効果

★息を吸って吐きながら首を回して、その反動で元に戻すのを繰返す事により、首と肩の筋肉の緊張を取り除き、血液が目の方にスムーズに流れる様になります。

以上、紹介しました3つのエクササイズは、近視であろうと遠視であろうと乱視であろうと、老眼であろうと効果がある基本的なものです。また、目を酷使した日、ゆっくり休養を取った日など、日によって目の疲れ方も違うと思います。あなたの目の状態に合わせて実践して下さい。気負わずに「毎日コツコツ」やる事が大切です。次に何種類かの症状に合わせた視力回復法を紹介していきます。 

コンピューター近視回復法

同じ近視でも勉強や本を読みすぎたために起こった近視(一般近視)と、コンピューター画面を見つめすぎたためになってしまった近視(コンピューター近視)とでは、脳の疲れ方、治し方が全く違います。最も考えなければいけない事は、脳の発想などを生み出す部分=「前頭葉」が休止状態になってしまっている。・・・事です。

この場合、目の前に現れたデータを処理しよう、その事だけに集中しようとして脳のデータ処理の部分だけが異常に働き、他の部分が休止状態になってしまっています。 この「データ処理」の部分を休ませて、何かを生み出す部分(前頭葉)を目覚めさせる・・・これがエクササイズの目的になります。

@.リラックスして、目を閉じます。 
A.おでこの辺りに自分の好きな色を思い浮かべます。出来るだけ鮮やかに好きな色を思い浮かべてください。
B.イメージした色はそのままにしておいて、おでこのスクリーンの空いてる場所に別の色を思い浮かべましょう。これも出来るだけ鮮やかに。これで、あなたのおでこには鮮 やかな2色がイメージされています。
C.イメージしている2色を、おでこのパレットで混ぜて見て下さい。例えば「青」と「黄色」であれば実際には「緑」になりますが、あなたのおでこのパレットでは、何色になろうと構いません。
D.2色が混ざって1色になったら、また別の鮮やかな色を思い浮かべて混ぜて見ましょう。さらに、A〜Dのプロセスを楽しみながら、何度か繰り返してやって見て下さい。・・・・・

効果

★色を生み出す事で、前頭葉が活性化されます。自分が世界的な芸術家になった気分でやって見て下さい。
★脳の「見る気」を高めます。とにかく楽しむ、この気持ちが大切です。

こんな方法でも効果があります・・・

これは「大人のための」塗り絵本です。想像するのがなかなか難しいという方には、実際に「クレヨン」や「色鉛筆」で自分の好きな色で、好きな世界を創造していけば 同じ様な効果が望めますし、「痴呆予防」にも効果がある事が解っています。何より「ストレス解消」にはもって来いです。

斜視回復法について

斜視は左右の視線が一致せず、両目で同時にものを見られないという症状です。斜視はお子さんに多く、基本的に両目で見る力が弱いために起こります。両眼視機能が弱く、ピントを合わせる事が難しいと、「記憶力」、「認識力」、「判断力」、「理解力」、「想像力」は発揮しにくくなります。 例えば、学習面では集中して考えたり記憶出来ないために、すぐ飽きてしまったり、スポーツ面では距離感が把握できないためにボールがキャッチ出来ないといった傾向があります。この両眼視機能を上げる事は、脳の力を総合的に上げる事にもなります。以下にその方法を紹介していきます。

ビーム法

歌舞伎の名優「市川団十郎」に代々伝わる演目として「にらみ」があります。団十郎に睨まれたら、その年は風邪を引かないという言い伝えもあるほどで・・・・・ 「眼力」という言葉もあるように、力強い目線は気の様なものが出ています。しかし、斜視でほとんど使用していない目からは気はほとんど出ていません。そこで、弱い目から意識して目から「ビーム」が出ている様にイメージし、目の力を復活させようという方法です。(1分から2分程度)

「視力低下は脳の疲れが原因だった」・「青春出版社」から転写

効果

★普段使用していない目が活性化します。
★普段使用していない視神経、脳の視覚野が活性化します。
★両眼視の力を高めます。

こんな商品もあります・・・・・

一見すると普通のアイマスク。でもよくみると、両方の目の部分に5つの小さな穴があいています。この穴から、外が見えるようになっています。
不思議なことに、眼の悪い人がこのアイマスクをかけると、裸眼ではぼやけてしまっていたカレンダーやテレビの文字などが視力回復したようにはっきり見えます。 視力の悪い人にとって、簡単に視力回復ができるというのは夢のようではないでしょうか。

◆なんで見えるの?

なぜこの「ピンホールアイマスク」を着けると、視力が回復したように見えるのでしょうか。 実は数十年も前から、眼科の世界では「ピンホール現象」といわれる現象は常識といえるものでした。

ものを見るときには、目のレンズの役割である水晶体で、目に入ってきた光を集約します。そしてその後ろにある網膜上で焦点が合うと、くっきりと見えるようになるのです。その焦点が、網膜より手前に来ると近視、網膜より奥になると遠視や老眼となります

そして目に入るときの光がもっと細く、1本のすじとして目に入ると水晶体で集約する必要がなくなり、どの位置でも焦点が合うようになるです。つまり、目に入る光を細くすればするほど、ピントを合わせる必要がなくなり視力が回復したように見えるということです。
このような原理で、視力の悪い人でも「ピンホールアイマスク」を着けると視力回復したようによく見えるのです。副作用などの危険はまったくありませんので、視力を回復したいという方はぜひ試してみてください。

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以上、何種類か脳内視力回復法を紹介してきましたが、これらのエクササイズを実践すれば良くなるのは視力だけではなく、「脳の働き」が良くなるので「集中力」、「記憶力」、が確実に向上していきます。視力回復とは関係が無いようですが、「潜在能力」が開発され自分の願望が実現した・・・という事もあるようです。学生ですと成績がアップした、社会人の方ですと営業成績がアップしたという話もある様です。

「ビジョン・フィット法」」のトレーニングとは脳内に於ける「前頭葉」と「側頭葉」のイメージと考えを一致させるものです。つまり、前頭葉は「潜在意識」、「側頭葉」は「顕在意識」と言えるわけで通常、思った事や頭で考えた事は側頭葉に反映されます。一方、前頭葉には考えた事よりも感覚器官からもたらされた情報も反映されます。また、「本音」と言われる潜在意識の情報も反映されます。  例えば「見よう」と思うと、その意思は側頭葉に反映されます。しかし、「見よう」としても実際には見えないという事実は目という感覚器官からもたらされます。これは前頭葉に反映されます。ここで、側頭葉と前頭葉の方向は反対になってしまいます。側頭葉と前頭葉では、前頭葉の方が圧倒的に力が強いので、「見よう」とすればするほど見えない・・・という結果になってしまうのです。

 そこで、ビジョン・フィット法では潜在視力の測定時に「見える!」と思って視力を検査します。すると側頭葉は当然「見える!」と思いますが、面白い事に前頭葉も「見える!」と思ってしまうのです。ここで側頭葉と前頭葉の考え方・感じ方の方向性が一致します。・・・すると本当に「見える」のです。側頭葉と前頭葉の考え方・感じ方の方向が一致すると、その方向に向かって現実が進み始めます。・・・脳の働きにはこの様な不思議な力があるのです。視力回復・視力アップのトレーニングを行い、実際にその成果を得ていくプロセスの中で何かを考える時も、自然に前頭葉と側頭葉の方向性を一致させる癖を自分の中で身に付けたとしたら、・・・それはあなたの脳のパワーを全開にさせ、夢を実現し、目標を達成する素晴らしい手助けとなるでしょう。・・・・・